とよくに文字
古代文字の一つに「とよくに文字」があります
ア行はおおむねカタカナに似ていて
カ行はおおむね絵文字たとえばカは
iに似た人に横ニの点々が左右に付いて
人に蚊が寄ってくるところに似ています
キはまさに樹木ですしクは右下がりの螺旋です
その中でナ行の「ナ」が魚の簡略絵文字で
なぜこれがナなのかと思い考えてみました
結論は”さかな”酒菜の”菜”つまり
お酒の添え物のナかと思った次第です
とりとめのないお話なのでこの辺で(^o^)
くにさきの岩文字見たし晩の秋 田辺風信子
古代文字の一つに「とよくに文字」があります
ア行はおおむねカタカナに似ていて
カ行はおおむね絵文字たとえばカは
iに似た人に横ニの点々が左右に付いて
人に蚊が寄ってくるところに似ています
キはまさに樹木ですしクは右下がりの螺旋です
その中でナ行の「ナ」が魚の簡略絵文字で
なぜこれがナなのかと思い考えてみました
結論は”さかな”酒菜の”菜”つまり
お酒の添え物のナかと思った次第です
とりとめのないお話なのでこの辺で(^o^)
くにさきの岩文字見たし晩の秋 田辺風信子