231126詠 2023/11/26 06:19 231126詠上弦にして孤高かな冬の月憧れの今川焼ぞ今夜食ふ枝打は枝の根つこを打ち落せコート来て妻が三歳若返る出稼ぎが別府に居着き老いにけり(葉集185-186)