230901詠 2023/09/01 06:03 230901詠触りたきものに故里の秋の土爽やかや心はなべてきみの眼に老につれ疎遠の深き露けさよやや寒に昔の恋の思はるる遅るるも臆せず秋の入道雲(短歌の部)