230819詠 2023/08/19 06:05 230819詠虚に流れ世のほとほとはそぞろ寒我が生きを譬へば庭の零余子かな寒蝉や世に心庭に加奈可那と立秋に耳百葉集編み始む寒蝉が鳴く卓上に耳百集(短歌の部)