230807詠 2023/08/07 06:50 230807詠つけペンの朱色のインク秋に入る終活は了へてはならぬ秋思かな癒す句に謝し奉り盆近しこの街の救急優る気澄むよ一人揉む脚のたゆさや秋の夜(短歌の部)