230727詠 2023/07/27 06:33 230727詠うすものの中に知性の腕が見え梅を干す陽の清浄を貯むるべく潮浴びの渚はむしろ恋探す帰省して座敷に兄と腹晒すキャンプして坊ケツル讃歌唱ひしか(短歌の部)