亡き犬を偲ぶも薄暑覚めて居間短夜の未明に常に老の鬱梅が枝を伐り油虫退治せり晩春に出で鱗雲何兆す初夏の坂の下より海広し
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する