221202詠5句 2022/12/03 10:27 冬北斗臆病者の我のうへすでに宿す薹の子冬の蕗強し湯湯婆にすがり只管(ひたすら)日を行かす只管打坐(シカンタザ)為(ス)十余年年晩了(レヌ)わが当為少欲知足にて師走