第81篇:両子山
両子山 平成30.1.22
梅園和余同郷人(梅園とわれとは同郷人にて)
翁也要愛両子山(翁も両子山を愛ししならん)
梅翁詩称二子山(梅翁詩に二子山と称すれば)
余知道了別呼称(われは別なる呼称を知りぬ)
山上得見半島円(山上半島の円かなるが見え)
更見姫島太美麗(更に見ゆ姫島のいと美麗に)
島見似瓢箪可愛(島は瓢箪に見えて愛すべく)
介余即為三等一(われを介し即三等一をなす)
両子山 平成30.1.22
梅園和余同郷人(梅園とわれとは同郷人にて)
翁也要愛両子山(翁も両子山を愛ししならん)
梅翁詩称二子山(梅翁詩に二子山と称すれば)
余知道了別呼称(われは別なる呼称を知りぬ)
山上得見半島円(山上半島の円かなるが見え)
更見姫島太美麗(更に見ゆ姫島のいと美麗に)
島見似瓢箪可愛(島は瓢箪に見えて愛すべく)
介余即為三等一(われを介し即三等一をなす)