縮まりて昴さながら寒に入る湯たんぽを無上の幸と抱き込むヒーターを寄せては離し書士一日夢のある象(かたち)に冬木芽を抱く冬麗を愛すや何を欲るとなく
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する